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南インド古典舞踊専門指導家、インド舞踊研究家、振付家
シータのプロフィール

◦金城学院大学国際社会学科を卒業。

 インド近代史、特に女性史について研究。

◦大東文化大学アジア地域研究科に入学

​ 南インド古典舞踊バラタナティヤムの研究を始める

 

◦インドのタミルナードゥ州立音楽大学「バラタナーティヤム」コースを、日本人として初めて修了。

 本場インドのバラタナティヤムの聖地チェンナイで、舞踊実技、声楽、舞踊理論を総合的に習得。

 卒業と共に「バラタナーティヤム学士」₍B.A in Bharatanatyam)と「アダル・カライナンマニ」のタイトルを取得。

◦大学と並行して、私立舞踊学校「チェバリエルV.S.ムットゥスワミ・ピッライ・ラーヤ・ナーティヤ・

 スクール」の創設者であり、ムットゥスワミ・ピッライ・スタイルの第一人者であり、

 ムットゥスワミ・ピッライ師の息子であるセルバム師に師事。

◦他にも伝統的な師匠に師事し、表現の面やより高い技術の習得に励む。

◦大学卒業後は、インドでソロ公演活動で活躍し、現地の舞踊関係者、新聞、雑誌で高い評価を得る。

◦​舞踊・音楽界の著名人の面前にて「バラタ・カライ・ナンマニ」のタイトルを受賞。

◦バーラタ・カラッチャールをはじめとする組織主催の講演にて功績を納める。

◦日本帰国後、稲沢市民会館や、愛知県芸術劇場で帰国記念公演行い、好評を博す。

◦CBCテレビ「イッポウ」の「マジアナコーナー」に出演。

◦新聞にも多数掲載される。

◦公演活動のほか、シータのインド古典舞踊セルバ会を設立し、ムットゥスワミ・ピッライ・スタイルの

 日本第一人者として舞踊の普及に努める。ヨガ、南インド古典声楽も指導する。

◦カルチャーセンターや、母校金城学院大学でインド舞踊サークル顧問を務める。

◦踊りと並行してヨガを学び、再び渡印しインドのヨガカレッジにて指導者養成コースを修了。

 インド政府公認ヨガ講師として、インドの伝統的なハタヨガを指導する。

◦タイ寺院にて仏陀の瞑想法、ヴィパサナ・メディテーションについて学ぶ。

 ヴィパサナ・メディテーションをもとに、瞑想法を指導する。

◦南インド舞踊以外のインド舞踊についても学ぶ。

◦気功や、太極拳、モダンダンスや様々な各国ダンスについて学ぶ。

 ヨガ、呼吸法、様々な身体運動の模索をする。

 

◦2022年、専門的な南インド舞踊指導家としての活動を再開。

​ 地元の方々にも気軽に本場のインド古典舞踊を楽しく学んで頂けますように!

  インド大学留学とソロ舞台活動で培った経験を活かし、インド古典の貴重な知識を学びたい方々にお伝えしています。

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